調査中に対象者が警戒し始めたらどうするか?

 

 

現場の状況は常に変わり、つねに同じ手法を取れるような環境ではないですし、なかには、対象者が強い警戒心を持ちはじめるような事態に陥ることもあります。

 

 

探偵の調査を警戒する対象者

 

依頼者にとって、対象者は簡単なターゲットに思えるかもしれません。

 

しかし、いざ調査がはじまると、警戒行動を示し始め、尾行者がいないか確認している対象者もいます。

 

探偵があらかじめ警戒行動に備えていなければ、下手をしたら探偵の尾行が発覚していたかもしれません。

 

 

探偵について知っている

 

対象者は探偵という仕事があること、そして、浮気をしている自分が探偵に調査される可能性についても頭の片隅に置いています。

 

インターネットが普及した現代では、誰もが簡単に探偵の仕事について調べることが出来ます。

 

浮気を繰り返すうちに、探偵に狙われる可能性は必ず思い浮かぶようになっているでしょう。

 

 

過去に探偵に調査されている

 

過去に探偵に調査をされた人は、その後の浮気でも必ず探偵に尾行されていないか確認しています。

 

一度探偵に狙われた経験がある人はそう簡単に恐怖心が消えません。

 

その恐怖はしだいに薄れていくものですが、浮気という行為で再び過去を思い出し、自分が探偵に狙われていないか確認する対象者もいます。

 

 

では次に調査中に対象者が警戒心をあらわにし始めたら、探偵はどのようにして対処するのかお伝えします。

 

 

警戒に気が付いた場合の探偵の対処

 

 

距離を取って確認

 

警戒行動と思われる行動が現れたら、探偵はまず距離を取って相手の行動を監視します。

 

探偵は警戒行動にとても敏感なので、非常に早い段階で対象者の警戒心を察知します。

 

ここで警戒行動が明らかなら距離を置き、警戒行動が現れないようなら、その後の様子を見ながら、ギリギリの距離で相手に発覚されないように調査を続けます。

 

 

GPSを使った後追い尾行

 

車に乗っている対象者が警戒行動をわずかにでも見せたら、あとはGPSを頼りに尾行を行います。

 

GPSはあらかじめ設置しておくことが出来ます。

 

探偵が使うGPS機器はリアルタイムでの位置探索機能がついています。

 

また、自分の現在地が表示される機能も備わっているため、尾行しながらGPSの位置情報を調べつつ尾行が可能です。

 

姿を見られることなく尾行を続けられるのは大きなメリットであると言えます。

 

 

ほんの一例を紹介しましたが、対象者が警戒行動に出た場合には他にも沢山の対処法があります。

 

プロな探偵ほど厳しい状況を切り抜けられるものなのでご安心下さい。