結婚前調査を行いたいと考えている依頼者の中には、調査対象者の学歴についても調べたいと考えている人もいます。

 

結婚前調査における学歴調査の現状とその方法について詳しく解説していきたいと思います。

 

 

 

なぜ結婚相手が学歴を詐称するのか?

 

 

異性の気を惹こうと思った為

 

結婚調査を実際に行って判明した学歴詐称の大半がこのパターンに当てはまります。

 

確かに、高学歴の人間というのは異性に対して能力の高さをアピールするために学歴を誇張することもありますが、こうした嘘の大半はすぐにバレてしまうため、結婚調査前に発覚してしまう事が大半の様です。

 

また、このような嘘を付く人間の大半は男性であり、女性で異性の気を惹くために学歴を詐称する人間はあまりいないと思われます。

 

 

学歴を調べるには?

 

出身校の関係者への聞き込み

 

調査対象者が主張する出身校に対して直接聞き込みを行い、対象者が在籍していたかどうかを調べます。

 

ただし、小学校や中学校の場合は出身者の情報をあまり表に出したがらないので、聞き込みでの調査はかなり難しいかもしれません。

 

 

卒業者名簿から調べる

 

大学や高校の卒業名簿などから出身者の名前があるかどうかを調べます。

 

この場合、大学の同期生や学校関係者の協力が得られなければ行えませんが、学歴調査では最も有効な手法と言えるでしょう。

 

 

対象者の友人、知人、家族からの聞き込み

 

対象者の友人や知人、家族に聞き込みを行い、出身校についての情報を探り出します。

 

この時、大抵は探偵は身分隠しながら聞き込みを行うので、調査が入ったことを対象者に知られる事はまずないでしょう。

 

 

学歴の詐称がわかったら

 

結婚前調査の結果、相手の学歴詐称がわかったならば、決して感情的になってはいけません。

 

特に男性の場合、女性に好意を抱いているものの、自分の学歴の低さや家柄に負い目を感じてしまい、つい異性の気を引こうと嘘をついてしまった場合も考えられますので、嘘をついたからといって、そこに必ず悪意があるという思い込みだけはしてはなりません。

 

出来る事ならば、相手が何故を嘘をついたのか?そして、自分は相手の学歴を愛していたのかどうかについて、調査結果を元に今一度考えてみることをオススメします。