映像データの整理

 

探偵が会社についてまず始めるのが、調査のために撮影した映像データの整理です。

 

現在、探偵業界で多く使われているのがハンディタイプのビデオカメラです。

 

ビデオカメラは小型で長時間の撮影が可能であることから探偵はとても重宝されています。

 

しかし、撮影映像の編集は写真よりも多くの時間を割かなければなりません。

 

また、データの容量も大きいのでネット経由でデータを送信することもままならず、会社に行き直接映像を編集することが多いです。

 

また、探偵社の商品である報告書を作るためには、映像の編集は決して欠かせません。

 

 

報告書の作成

 

調査が無い時、探偵は会社で報告書を書いていることが多いです。

 

報告書の作成はとても時間がかかります。

 

調査日数が多ければ多いほど報告書は分厚くなっていき、教科書程の分厚い報告書を作らなければならない時もあるのです。

 

報告書の作成には先ほど編集した映像と、調査中の記録をもとに文面を仕上げていきます。

 

特に苦労するのが、対象者の立ち寄り先に関する情報です。

 

調査報告書では立ち寄った場所に関する正確なデータが必要となるため、店の名前や住所、時には電話番号まで書かなければなりません。

 

ただ、このネット社会であっても、全ての店舗がネットで情報を拾えるとは限りません。

 

中には店名がはっきりとせず、住所もあやふやな店もあるので、報告書を書いている最中に再び調べものに没頭する事になります。

 

 

調査がなくても仕事をしている

 

 

探偵にとって、調査がない日はとても貴重な時間です。

 

厳しい現場でストレスフルな生活を送っているからこそ、調査が無い日はゆっくりと報告書を作りながら過ごしています。

 

ただ、調査外でもストレスを貯めていると、あっという間に潰れてしまうので、調査が無い日はあまり無理をせず、早めに仕事を切り上げて体を休ませる人が多いです。

 

忙しい探偵だからこそ、調査が無い時はデスクワークをメインにし、神経を鎮める必要があります。