熟年離婚の良い面と悪い面をしっかり認識して置く必要があります。

 

 

熟年離婚のメリット

 

開放感がある

 

夫婦生活から解放されるという事が大きなメリットです。

 

特に、モラハラやDV・不倫などに長く苦しめられていた場合、開放感は大きいのではないのでしょうか。

 

また、今後の家事などは人分だけで済むというのは、負担が大きく減ります。

 

そして相手に気をつかわなくてもいいのはとても楽で心地いいのではと思います。

 

 

自由な事ができる

 

外出も習い事も全て自由にすることができるのです。

 

また、1人の時間が増えるということは、趣味に没頭することもできるため、熟年離婚し、セカンドライフを充実させているという人も多いです。

 

 

相手の親族と縁を切れる

 

相手の親族と仲が悪かった場合、大きなストレスですよね。

 

しかし、離婚することでそのような煩わしい縁を切る事が可能です。

 

そして、相手の親の介護などを行う必要も無くなります。

 

 

熟年離婚のデメリット

 

孤独な生活が待っている

 

今まで長年に渡って一緒に生活してきて、いきなり1人になるということは大きな寂しさや孤独感に包まれる事になります。

 

1人の生活には慣れると思いますが、外で仲のいい老夫婦を見かけたらうらやましくなる可能性もあります。

 

 

子供に迷惑がかかる

 

子供が自立したと言っても、子供の親はいつまでも2人です。

 

子供が離婚したら迷惑をかけないと思っている人は多くいますが、親子である以上そのようなことはありません。

 

離婚の際は誰に1番迷惑がかかるのかをしっかり認識する必要があります。

 

 

熟年離婚の前に考える事は?

 

熟年離婚を考えた場合、夫・妻に切り出す前にまず冷静に考える事があります。

 

しっかりと考えておかないと離婚後に後悔をすることになるのです。

 

 

今後の生活の事

 

今後の住む場所や働く職場が最も重要です。

 

引っ越しにもお金が必要になりますので、どのくらいお金が必要なのか、離婚後どのように生活していくのか等を具体的に決めておきましょう。

 

 

相手の財産がいくらあるかという事

 

財産分与の際にあらかじめ相手の財産が、いくらあるのか確認しておかないと協議離婚の際に隠されてしまうという可能性もあります。

 

今後苦労しないためにも、離婚時にもらえるお金をしっかり貰うことは大切です。