浮気に関する修羅場話は昔からつきません。 浮気をした夫に妻が復讐。もしくはその逆、はたまた浮気相手への痛快な復讐話などは、インターネット上に沢山ころがっていますよね。   その手の話は、大抵が復讐に成功しており、日ごろから鬱憤がたまっている人からするとスカットする話が多いですよね。   しかし、実際の浮気の修羅場というのはそうもいきません。 大抵が悲しい結果を迎えますし、修羅場というのは誰にも徳など与えないものです。   ■浮気調査の結果修羅場となってしまうケース   探偵事務所の主な仕事である浮気調査。   この仕事は依頼者に代わり浮気の証拠を集め、報告書を依頼者に提出することで完了します。   そこから先は基本的に探偵が関与する場面ではないのですが、時としてその後浮気の修羅場が発生する場面に遭遇したり、修羅場についての話を聞くことがあります。   そこで、本物の浮気の修羅場が一体どんなものなのか、その一例をご紹介します。   〇刃物を取り出した女   浮気トラブルでは、普段は暴力とはまったく無縁の存在がいきなり凶器を持って人に襲いかかることも珍しくありません。   Aさんという女性は関東圏で会計事務所を運営する女性。 有名大学を優秀な成績で卒業し性格も優しく、まるで非の打ちどころがない人物であったと記憶しています。   彼女には年下の彼氏がいたのですが、最近様子がおかしいとのことで浮気を疑ったAさん。結婚も考えているので不安になり、探偵事務所に浮気調査を依頼します。 結果、その彼が浮気調査の結果クロだと判明。   これにショックを隠し切れなかったAさんは、浮気の証拠を突き付け、本当に浮気をしたのか相手に問いただすと「間違いないし、もう俺たちの関係も終わりにしたい」と言い出したのです。   すると、Aさんは逆上。   いきなり包丁を持ったかと思うと、彼氏に向かって切り付けたのです。 幸い肩をかすめた程度ですみ、ケガも軽くすみましたが、結局警察にAさんは逮捕されてしまいました。   その結果、Aさんはキャリアも失うことに。 浮気の復讐をしようとした結果、自分の人生までも狂わせてしまいました。   ■器物破損の罪で逮捕されてしまった夫   浮気をされたことにより凶暴化してしまう男性は昔から多いです。   Bさんは平凡な公務員。 結婚して3年目になる奥さんがいましたが、夫婦中はあまり良くありませんでした。 その結果、奥さんが蒸発。その行先について警察に届け出たあと探偵事務所に調査を依頼した結果、ある男性と同棲していることが判明。   普通、夫婦仲が悪いならこの時点で離婚するのが普通なのですが、男性の中には「自分の女性を取られた」と思い、急に凶暴になる人がいます。   Bさんもそのタイプで、浮気調査の報告書を見るやいなや、そのまま奥さんの居るマンションへ向かい、チャイムを鳴らしても出てこないことに腹を立てドアポストを破壊。さらに駐車場にとめてあった同居している男性の車の窓も割ったのです。   Bさんはその後器物破損の罪で書類送検。 これにより仕事もやめることになり、奥さんとも離婚。車の修理費用も支払うことになりました。   ■修羅場にロクなことはない   浮気の修羅場というのは、大変はロクなことがありません。   犯罪者になることもあれば、誰かを傷つけることもあるのが浮気の修羅場というもので、よくある話のように爽快な復讐劇に発展するようなことは多くありません。   〇慰謝料請求がおすすめ   浮気の修羅場は誰にもメリットを生まないもの。   しかし、慰謝料請求を行えばメリットが生まれます。 浮気をされたことに腹を立てたら、修羅場に流れ込む前に、その怒りをお金に変えてしまいましょう。   〇慰謝料請求のためには浮気の証拠が必要   慰謝料請求のためには浮気の証拠は必ず必要です。   自分が慰謝料を請求される側だと思えば良いでしょうが、浮気をしていようがお金を請求されれば誰だって浮気について否定したくなります。   そこで重要になるのが浮気の証拠です。   浮気の証拠を手に入れることができれば、相手に否定させる猶予をあたえず金額の交渉を行えます。   また、最終的に裁判になればなるほど証拠は強力な武器となります。 弁護士を雇う場合でも、証拠が無ければ弁護士も戦えないため、やはり浮気の証拠は必要となります。   ■探偵事務所へ依頼して浮気の証拠を集めよう   浮気の証拠を手に入れるなら探偵事務所に依頼しましょう。   探偵事務所は浮気長あのプロであり、浮気の証拠を手に入れるための最高の技術を持っています。   また、中途半端な浮気の証拠では慰謝料請求を乗り切ることはできません。 浮気の証拠を手に入れるなら、探偵事務所に依頼するようにしましょう。