浮気調査を行う上で、Twitterはすでに欠かせないSNSとなっています。 ですが、Twitterを目の前にしても、どのように浮気調査をして良いのかわからない人も多いでしょう。 というよりも、Twitterを使った浮気調査を行う方法なんて普通はわかりませんよね? そこで、元探偵の私がTwitterの浮気調査について詳しく解説します。 特別な技術もツールも何もありません。 普通の主婦でも簡単にでき、料金も一切掛からない調査方法について詳しく解説します。   ■浮気調査をする前にまずはTwitterについて知ろう   Twitter(ツイッター)は、2006年に設立されたTwitter社が運営するネットワーク・サービスです。 Twitterの特徴は、140文字の短い本文を利用して多くのユーザーとコミュニケーションできる点です。 その手軽さゆえに爆発的にユーザーを増やし、現在では世界各国で3億2,800万人(2017年10月現在)日本だけでも4,500万人ものユーザーが居ます。   その機能はシンプルであり、主に以下の6つのアクションによって他のアカウントとコミュニケーションを取ります。   〇ツイート   ツイートとは文章と映像の投稿であり、Twitterを使う上で最も重要なアクションとなります。 打てる文章は140文字以内。 画像は最大4枚以上。動画の投稿も可能です。   〇返信(リプライ) Twitterは他者のツイートに対して返信(リプライ)をすることが可能です。 リプライをする相手は大抵が親密な相手ですが、人気のツイートや興味のあるツイートであれば親密でもなく、フォロアーでもなくともリプライをすることがあります。   〇いいね   いいねとは、気に居たツイートに対して行うお気に入り登録です。 いいねをする意味は、主にツイート内容を気に入ることによりますが、他にも様々な意味があります。   〇リツイート   リツイートとは、他社のツイートを自らのタイムライン上に掲載するための機能です。 ファボとは違い、拡散したいという意思が明らかに現れており、より明確なアクションとなります。 リツイートは好意であることもあれば、反論を行うための機能もあります。   〇フォロー   フォローとは、アカウントをお気に入りすることで自分のタイムライン上のツイートを流すための機能です。 自分のフォローしている相手のことを「フォロアー」と呼び、今ではTwitter以外の場所でも頻繁に使われる言葉となっています。   〇非公開化   Twitterのアカウントはツイッター上で公開することもできれば、非公開化することも可能です。 非公開化する目的は、特定のアカウントとのみやりとりをしたい場合が多く、その多くは「鍵垢」と呼ばれています。   〇匿名性の高いサービス   Twitterが日本で流行した理由の一つはその匿名性の高さです。 アカウントの大半は本名で運営されておらず、インターネット上で使用する呼称(ハンドルネーム)によって行われています。 これにより、Twitterは表だっては言えない内容も言いやすいサービスとして普及しており、コミュニケーションを行う場としても発達しています。   ■浮気調査1/まずは本人のアカウントを見つけ出そう   Twitterを使った浮気調査を行おうと思ったら、まずはアカウントを見つけましょう。 なぜなら、アカウントを特定できない限りは浮気をしているかどうかも確かめようがありません。 ただし、Twitterは匿名でアカウントを運営している人が殆どです。 本名を検索した位ではまずアカウントは出てこないので、次の方法を使って探しだしてみましょう。   〇注意点:不正アクセスは絶対に禁止   アカウントを特定するとなると、誰もが本人が使用しているアプリやウェブサイトからログインし、アカウントを見つけ出そうとします。 しかし、浮気調査のためとは言え、本人の許可なくTwitterにログインすることは不正アクセス禁止法となります。 なので、ここでは不正アクセス禁止法を避けつつ、本人のアカウントについて調べるための方法について紹介します。   ■アカウントが1つだと思わない事   Twitterは匿名性が高く、さらに複数のアカウントを作り運営することがとても簡単なサービスです。 よって、浮気調査をするならアカウントを1つ見つけても安心してはいけません。 浮気をしている人間なら、1つアカウントを見つけたら其の背後に2〜3は裏のアカウントがあると思って調べた方が良いでしょう。 私が浮気調査に関わった経験では、Twitter上で異性との出会いを求めている人は専用アカウントを別に運営していることが多いです。 常にアカウントは複数あると考えながら、油断せずにアカウントを特定していきましょう。   ■まずは共用のパソコンの履歴から調べる   まずは夫や妻と一緒に使っているパソコンの履歴から調べてみましょう。 手順としては次の方法を試してください。   〇ログイン済の状態か調べる   共用のパソコンでWEBからツイッターに入った時、すでにログイン済みの状態なら不正アクセス禁止法違反には当てはまりません。 もしこの状態ならラッキーですし、その後の調査を一気にすすめることが可能になります。   〇履歴から調べる   Twitterを利用しているなら、パソコンを使ってログインしている可能性があります。 また、ログインはしていなくても、興味のあるアカウント、もしくはフォロアーのアカウントや、自分のアカウントをgoogleやyahooで検索していることがあります。 そこで、ブラウザの履歴の検索機能を使って「Twitter」と関係のあるアカウントを調べてみましょう。 そこに表示されたアカウントの中でも、最も表示回数が多いものが本人のアカウントである可能性が高いです。 もし本人のアカウントが無くとも、本人と関連性の高いアカウントが履歴に多数残されているはずなので、表示回数の多いアカウントから順番にチェックしていきましょう。   ■スマートフォンから調べる   スマートフォンから調べる場合は、アプリかインターネットブラウザのどちらかに本人のアカウントに関する手がかりが残されています。 もし可能であればアプリを調べれば簡単に本人のアカウントを知ることができますが、ログイン状態に無い場合はやはり不正アクセス禁止法違反となるとで無理な調査は避けましょう。 ブラウザでの調査は基本的にはパソコンと変わりません。 履歴を中心に丹念に調べ、表示回数が多いアカウントから順番に調べておきましょう。   ■浮気調査2/浮気相手と思わしき人物を特定する   アカウントを特定したら、続いて浮気相手と思わし来人物について特定しましょう。 浮気相手と思わしき人物を特定する上で重要となるのは「いいね」と「返信」です。 いずれも特定のアカウントにアクションが集中することは興味があることを示します。   〇まずはいいねをチェック   まずは相手のアカウントからいいねをチェックしましょう。 いいねをする相手は少なくとも興味がある相手となります。 その回数が多い相手ほど、当然高い興味を持つ相手となり、浮気相手である可能性は増します。   〇有名なアカウントでもないのに頻繁にいいねを押している   有名アカウントに対していいねを押すのは誰にでもあることです。 しかし、フォロアーが100人にも満たないようなアカウントに対して頻繁にいいねを押している場合、その相手との親密度が高いことを示しています。 その関係はかなり個人的なことが多く、リアルの友人であったり、恋人であることもしばしば。 その相手が異性であれば、浮気相手という可能性も十分にありえます。   〇何でもないツイートにいいねをおしている   いいねが押されやすいツイートは、一般的には拡散されやすかったり、刺激的な内容であることが多いです。 しかし、好意をもつ相手のツイートにいいねを押す場合、とりとめもない内容にもいいねを押すことが多くなります。 浮気相手のツイートとなれば、食事の内容や今日あった当たり前のできごとにすらいいねを押す事が増えているでしょう。   ■頻繁にリプライをしている相手を探しだす   続いてリプライをチェックします。 リプライで浮気相手を探すポイントは、リプライの内容と頻度です。 ここでも異性のアカウントと思われるものを中心に調べていきましょう。   〇検索機能を使ってリプライをまとめてチェックする   リプライを調べるなら、相手のIDの先頭に@マークを付けてTwitter上で検索するのがおすすめです。 リプライをチェックするためには、普通は相手のアカウントのタイムライン上部にある「ツイートと返信」を押して調ます。 しかし、これだけでは相手とのやりとりまでチェックするのが大変なので、ツイッターの検索機能を使うことをおすすめします。 ツイッターの検索機能を使えば、リプライを行った相手の投稿内容も一覧で見ることが可能になります。 これにより、どんな相手とどんな内容の会話を行ったのかチェックしやすくなるのでおすすめです。   〇リプライの内容を精査する   リプライの内容から浮気を疑うような内容を探しましょう。 リプライは基本的に他の人間にも内容が見えるようにできているため、見るからに怪しい投稿は見られないかもしれません。 しかし、微妙な好意であったり、会う約束を取り付けていたり、もしくはDMやLINEに移行して話をしようとしている様子が伺えるかもしれません。   ■浮気調査3/ツイートされている映像を調べる   続いて本人の投稿内容にある映像について調べてみましょう。 Twitterで映像を出す場合、大抵はなんらかの自慢であることが多いです。 美味しい料理を食べたり、美しい景色を見たりすることで多くの人間に素晴らしいと思ってもらいたがっています。   〇浮気デートの最中はTwitterに投稿したくなる景色が満載   浮気デート中、Twitterユーザーならフォロアーに自慢したくなるような光景が沢山あります。 デートで使うオシャレなレストランや、美味しそうな食事、観光地の風景など、Twitterで投稿する機会は多数あります。   〇デート中の写真はわかりやすい   浮気相手とのデート中の写真は、本人の妻や夫ならすぐに判別できるでしょう。 なぜなら、浮気デートの当日、本人は貴方に対して何らかの嘘の予定を告げているはずだからです。 仕事で出かけた日なのに、なぜか豪華な料理の写真がある。 実家に向かったはずの日なのに、なぜか美しい観光地の写真がある。 そういった事実は、貴方にとってはすぐに判断できるはず。 写真の内容だけでなく、その日時についても良く調べておきましょう。   〇写真に写り込んでいる文章や数字にも注目   Twitterで浮気調査をするなら、写真に写り込んでいる文字や数字にも注目してください。 写真に写っている看板の文字。もしくはメニューの内容や値段、そのほかにも多数の文字や数字が写っているかと思いますが、それらは全てその日いた場所についての手がかりとなります。 「どうして場所を調べるの?」 なんて浮気トラブルに無縁な人なら疑問に思われるでしょう。 しかし、現在進行形で浮気に悩まされている人ならピンとくるはず。 そう、その写真が送られた当日、その人物がどの場所に居たのか知ることで、浮気をしていたかを推測することが可能なのです。 例えば、仕事のために出かけたはずの人間が、その日にあるお店の料理の写真を載せていたとします。 そのお店の名前はわかりませんし、そのままなら当然仕事場の近くのお店かもと思い込んでいたかもしれません。 しかし、料理の左端に移り込んでいたメニュー表にお店の名前の一部と電話番号らしきものが。 これらの全て検索項目に入力してgoogleで検索してみると、その店はある観光地にあるデートスポットとして人気のレストランのものでした。 となれば、当然その日は仕事に行っていたというのは怪しいですよね? このように、写真に写り込んでいた文字や数字から写真の撮影地点を特定することでも、浮気の可能性を探ることが可能です。   〇看板などからも現在地は推測できる   写真に看板が写り込んでおり、その文字や数字が読み取れるなら、そこからでも撮影地点を調べることが可能です。 探偵がSNSを調べる時には、この方法で良く撮影地点を割り出します。 結果的に浮気相手とのデートと思わしき場所に居た場合は、さらにほかの写真を調べ、どのような移動ルートを取ったのかも調べあげます。   ■浮気調査4/WEBサービスを使って調べる   最後にWEBサービスを使って浮気相手を調べ上げる方法を説明します。 Twitter関連のサービスはかなり出回っていますが、浮気調査で使えるのは主に特定のユーザーのフォローとの関連性を可視化してくれるソフトです。 わかりやすくいうと、Twitterを使って本人が誰と仲良くしているのかを一目でわかるようにするソフトウェアということ。 これを使えば、Twitter上の浮気相手が誰なのかすぐに見つかること請け合いです。 〇whotwiを使って浮気調査   whotwiはTwitterのユーザー同士の仲良し度をグラフィカルに表してくれるサービスです。 最も頻繁にやりとりをしている仲の良いユーザーをランキングで表示してくれるので、浮気相手を見つけるための分析が簡単に行えます。   URL:http://ja.whotwi.com/   また、このサービスは自分のアカウント以外でも使えるのでかなり便利です。 この様に、Twitterの公式アカウントを見るとこのような形になります。   ■Twitterの浮気調査は法律を守って行う   Twitterから浮気を見抜く方法は簡単でしたか?   ネットワークサービスは、今や男女の出会いに欠かせないツールとなっています。 浮気相手も今やネットで探す時代。   かつてのように電話の中身を調べるだけでは見つけることが難しくなったからこそ、Twitterの浮気調査の需要も高まりつつあります。 一見して何の情報も出て来ないと思われがちでも、丹念に調べることで思わぬ証拠を手に入れることもあります。   ただし、不正アクセス禁止法違反だけは絶対にやってはいけません。 もしこの法律に反すれば、逮捕されることも十分にありえます。 本人の許可なく、ログアウト状態のTwitterアカウントにログインすれば不正アクセス禁止法違反となりますので十分に注意してください。