「最近、出張や旅行が増えた」
「休日に“友人と旅行”と言って外泊する」
「調査をしても食事だけで終わり、肝心のホテルまで行かない」
こうしたご相談は、茨城でも少なくありません。実は、不倫調査の中でも“旅行”は不貞の証拠につながりやすい場面のひとつです。旅先では気が緩み、普段よりも距離が近くなったり、行動が大胆になりやすいからです。
ただし旅行は、やり方を間違えると「同じ宿に泊まっただけ」「部屋は別々」など、言い逃れの余地も残りやすい調査でもあります。茨城で旅行調査をご検討の方へ向けて、ポイントを分かりやすくまとめます。

旅行調査が不貞の証拠になりやすい理由
旅行は“接触時間が長い”のが最大の強みです。
普段の調査は、当日たまたま接触しないと空振りになることもありますが、旅行は滞在が数時間ではなく半日〜翌朝まで続くため、証拠を組み立てやすくなります。
また旅先は非日常です。人目がある場所でも、手をつないだり、寄り添ったり、並んで歩く距離が近くなったりと、関係性が表に出やすい傾向があります。観光地・サービスエリア・温泉街・ホテル内など、撮れる場面が増えるのも特徴です。
こんなケースは「旅行調査」が効きます
茨城で多いのは、次のような状況です。
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いつ不倫相手と会っているのか分からない
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調査日に限って食事だけで解散してしまう
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夜の外出が減り、逆に「外泊」が増えた
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連休・週末に不自然な予定が入る(出張、同僚と旅行など)
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カーナビ履歴やETCの履歴に、遠方への移動が見える
特に、「普段の接触が読めない」「ホテルに行く日が当たらない」という方ほど、旅行は突破口になりやすいです。
旅行調査で一番大事なのは「同室否定」を潰すこと
旅行調査の落とし穴は、相手側から
「同じホテルに泊まっただけ」
「部屋は別々だった」
「たまたま同じ宿になった」
と言われてしまうことです。
そこで重要になるのは、ホテルの出入りを“点”で押さえるのではなく、到着から翌朝までを“線”で押さえることです。
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旅館・ホテル到着〜チェックインの流れ
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館内での行動(移動導線、同一行動の継続)
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食事会場での同席(時間帯・席位置・同席が続く状況)
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外出(散策・買い物)と再入館
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翌朝の動き(同時刻の出発、同一車両への乗車 など)
このように「一晩を通した行動」を積み上げると、“偶然”や“別室”の言い逃れを作りにくくできます。
調査員が同じホテル・旅館に入ることが有効なケース
旅行調査では、状況に応じて調査員が同じ宿にチェックインする手法が有効になることがあります。
外からの張り込みだけでは撮れない「館内の決定力のある場面」が出るためです。
例えば、
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ロビーや館内で連れ立って行動している
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食事会場で一緒に食事をしている
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温泉へ向かう導線で2人が揃っている
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部屋へ戻るタイミングが一致している
こうした場面は、2人の関係性を写真で示しやすく、報告書の説得力も上がります。
ただし宿泊を伴う調査は、撮影可否・宿のルール・周辺環境の読み・スタッフ対応など、設計の難易度が高い領域です。ここで雑にやると、証拠の強さが落ちたり、途中で警戒されてしまうことがあります。
旅行調査の精度を上げる「事前情報」の集め方
旅行調査は「いつ・どこへ行くか」をどれだけ絞れるかで成功率が変わります。次の情報が特に有効です。
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カーナビの履歴(宿泊地・観光地・SA/PA)
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ETC利用履歴(移動ルートと時間帯)
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クレジットカード明細(宿、交通、観光施設、土産店など)
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有給・出張の不自然さ(連休前後の動き)
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LINEや通話の増減(出発前は連絡が増えやすい)
「旅行っぽい動き」が見えた時点で、食事調査に固執せず、旅行調査へ切り替える判断が重要です。
まとめ:旅行は“強い証拠”になりやすいが、慎重な設計が必要
旅行調査は、不貞の証拠に直結しやすい反面、言い逃れも起きやすい調査です。
だからこそ、ホテルの出入りだけに頼らず、到着〜翌朝までを“線”で押さえる。必要に応じて同宿も含めて、館内の有効場面を確実に撮る。この設計が結果を左右します。
「普段の接触が読めない」「調査日が空振り続き」という方ほど、旅行調査が効きます。茨城で旅行調査をご検討の際は、状況整理だけでも構いませんので、一度ご相談ください。

