「職場で不倫してる気がする」
そう感じたとき、真っ先に疑いが向くのは同じ職場の同僚ですよね。実際、職場不倫は多いです。でも、シフト表を見ていくと“別のパターン”が見えてくることもあります。

不倫相手は同僚とは限らない?「シフトの重なり」から相手像を外さない読み解き方

シフトの重なりは「会える条件」を作っているサイン

職場不倫でよくあるのは、休み合わせです。
ただ、厄介なのが“休みを完全一致させない”ケース。

・休みが1日ズレているのに、外出が同じタイミング
・夜勤上げの日だけ妙に行動が活発
・早番の日に限って帰りが遅い
・シフト変更がやたら多い

ここで重要なのは「一致」だけじゃなく「都合が良い並び」です。
相手が同僚だと、露骨に一致すると周囲にバレやすい。だから、あえてズラして会う人もいます。

“同僚確定”に飛びつくと外すことがある

職場不倫が多いとはいえ、相手が同僚とは限りません。

・取引先
・同業他社(現場が同じになる)
・元同僚
・客(接客業・医療・介護・美容などで起きやすい)

この場合、シフト表は「相手の特定」ではなく、「会っている枠」を特定する資料になります。
つまり、相手の名前が出てこなくても“会ってる曜日・時間帯”が浮きます。

“怪しい日”の見つけ方:3つのチェック

1)不自然なシフト変更
急に「出勤になった」「早上がりになった」「代わってもらった」が増える。

2)夜勤上げ・早番の日の動き
一番言い訳が通りやすい日です。ここに外出が乗るなら要注意。

3)連休の取り方
2連休・3連休が、特定の周期で発生している。
しかもその連休に限ってスマホの扱いが変わる、機嫌が良い/悪い、帰宅が曖昧などが重なる。

何か月分も追うと“相手の影”が出る

1か月:偶然に見える
2か月:ん?となる
3か月:規則性が見える
6か月:かなり輪郭が出る

この“何か月分”の発想が大事です。人間は嘘をつけても、生活の運用は急に変えられません。好きな人に会いたい気持ちがあると、結局「会いやすい日」を作ります。

まとめ:シフト表は「特定」より「勝ち筋」を作る道具

シフト表でやるべきことは、いきなり犯人当てゲームをすることではなく、

・接触の可能性が高い日を絞る
・無駄な調査日を減らす
・空振りを防ぐ
・証拠が取りやすい日を押さえる

これです。

問い詰めて勝つより、事実を積んで勝つ。
シフト表はそのための、かなり優秀な“生活ログ”になります。

トラスト探偵事務所