「前日の金曜だけ遅い」
「土曜に突然仕事と言って、数時間外出」
この2つがセットで出た時、頭の中で警報が鳴る人は多いと思います。
ただし、ここで感情のまま突っ込むと、逆に不利になります。

やってはいけないこと:その場で詰める
問い詰めてしまうと、相手の行動はこう変わります。
-
次から予定を“もっと自然な言い訳”に変える
-
スマホの通知を切る、ロックを強化する
-
会う頻度を落として証拠を取りにくくする
-
あなたを「束縛」「疑い深い」と悪者にする
つまり、こちらが欲しいのは“真実”なのに、相手に“防御”を覚えさせてしまうんです。
やるべきこと:冷静に「再現」する
あなたが今やるべきは、取り調べではなく“時系列の再現”です。
おすすめは、メモでOKなので以下を淡々と書き出すこと。
-
いつもと違った点(帰宅時間、服装、香り、機嫌)
-
どんな理由で外出したと言ったか(言葉のまま)
-
外出中の連絡頻度(返信が早い/遅い、電話に出ない等)
-
交通手段(車か電車か、どこへ行く導線か)
-
レシートやカード履歴に矛盾が出そうな要素
これをやるだけで、「疑い」が「検証」に変わります。
感情を止めるのではなく、使い方を変えるイメージです。
“数時間外出”は、実は証拠が取りやすい
短時間の外出は、デートよりも目的が絞られやすいです。
会ってすぐ移動、短時間滞在、そして帰宅。行動が直線的になる分、追いやすいことがあります。
特に、バレンタイン前後は「会う理由」が作りやすい時期です。
だからこそ、当日ではなく“前日金曜”や“土曜の数時間”に動きが出ることがある。
証拠を取れるチャンスは近い:パターンは繰り返す
こういう動きは単発で終わりにくいです。
「会える日」「会える時間」が見つかった以上、同じ型でまた動きます。
なので結論はこれです。
本人には突っ込まず、見極めて冷静に思い出す。
そして、次のチャンスに備える。
証拠を取れるタイミングは、思っているより近いことが多いです。

