夫婦関係がすでに終わっている。

家庭内別居のような状態が続いている。

同じ家に住んでいても会話がなく、お互い気持ちは完全に離れている。

このような状況で、「もし相手が浮気をしているなら、逆に証拠がほしい」と考える方は少なくありません。

茨城県内で浮気調査のご相談を受けていると、

「もう夫婦としては終わっているので、不貞があるなら証拠を取りたい」
「離婚を有利に進めたい」
「慰謝料請求の材料がほしい」
「相手が悪いという証拠があれば最後の決断できる」

このようにお話しされる方は意外と多くいらっしゃいます。

たしかに、不貞の証拠は離婚や慰謝料請求を考えるうえで重要です。

しかし、実際に調査報告書を見たとき、思っていた以上に心が苦しくなる方もいます。

 

茨城で浮気調査をお考えの方へ|証拠を見た後のつらさまで支えるアフターフォロー

 

「証拠がほしい」と思っていても、見るとつらい

相手への気持ちはもうない。

夫婦関係も終わっている。

だから、浮気しているなら証拠が取れればそれでいい。

そう思っていても、実際に相手が他の異性と楽しそうにしている姿を見ると、気持ちが大きく揺れることがあります。

同じペットボトルを飲んでいる。
食事をしながら幸せそうに笑っている。
手をつないで歩いている。
肩を組みながらホテルへ入っていく。
相手の自宅へ泊まっている。

このような写真や動画を見ると、怒りや悲しみだけでなく、悔しさ、虚しさ、寂しさが一気に押し寄せることがあります。

「もう終わっていると思っていたのに、なぜこんなにつらいのか」

「証拠が取れてよかったはずなのに、気持ちが追いつかない」

「見なければよかったと思ってしまう」

このように感じる方もいます。

それは決して弱いからではありません。

夫婦として過ごしてきた時間がある以上、現実を目の前にしたときに心が乱れるのは自然なことです。

茨城での調査は生活感が見えやすいこともある

茨城県では、土浦、つくば、水戸、取手、牛久、龍ケ崎、守谷、石岡、古河、鹿嶋など、車移動が中心となる地域が多くあります。

浮気調査でも、車での合流、コンビニへの立ち寄り、飲食店、ホテル、自宅アパートへの出入りなど、生活感のある行動が確認されることがあります。

車で移動し、決まった場所で会い、一定時間一緒に過ごすケースも多く見られます。

そのため、家族で使っている車に浮気相手が我が物顔で相手が乗っている姿が目に付くという方も多くいらっしゃいます。

証拠としては重要ですが、依頼者様にとっては、見るのがつらい内容になることもあります。

証拠が取れた後こそ冷静さが必要

不貞の証拠が取れると、すぐに相手を問い詰めたくなる方もいます。

「これは誰なのか」

「いつから会っていたのか」

「なぜ裏切ったのか」

「子どものことをどう考えているのか」

そう聞きたくなるのは当然です。

しかし、証拠を見た直後は感情が高ぶっているため、冷静な判断が難しくなります。

その状態で相手に詰め寄ると、言い逃れをされたり、証拠を隠されたり、不貞相手との連絡方法を変えられたりすることがあります。

また、不貞相手の自宅や勤務先へ押しかけると、逆にこちらがトラブルになったり、損害賠償請求をされる可能性もあります。

証拠が取れた後こそ、慎重に進めることが大切です。

弁護士だけではカバーしきれない部分があります

浮気の証拠が取れた後、離婚や慰謝料請求を考える場合は、弁護士への相談が必要になることがあります。

弁護士は、法律面や手続きの専門家です。

慰謝料請求、離婚条件、親権、財産分与など、法的な判断をするうえで心強い存在です。

しかし、弁護士に相談する前の段階で、

「自分は本当に離婚したいのか」
「まだ迷っている気持ちをどうすればいいのか」
「証拠を見た後の苦しさをどう解決すればいいのか」
「相手に何を伝えるべきか」
「子どもにどう向き合い、何と伝えればいいのか」

このような気持ちの整理が必要になることがあります。

法律の話に入る前に、まずは感情を落ち着かせる時間が必要な場合も多く見受けられます。

当事務所では、そうした弁護士だけではカバーしきれない部分も含めて、依頼者様をサポートしています。

当事務所のアフターフォロー

当事務所では、浮気調査で証拠を取って終わりとは考えていません。

調査後に依頼者様がどのような気持ちになるのか。

報告書を見て何に傷つくのか。

これから何をすべきか。

何をしてはいけないのか。

そうした部分まで、できる限り丁寧にお話しするようにしています。

たとえば、

報告書を見た時の気持ちの動揺を一緒に整理する。
証拠として重要な場面を説明する。
感情的に問い詰める前に注意点を伝える。
弁護士へ相談する前に状況を整理する。
今後の選択肢を一緒に考える。
依頼者様の気持ちを受け止める。

このようなアフターフォローを行っています。

浮気調査は、証拠を取ることだけが目的ではありません。

依頼者様が次にどう動くべきかを考えるための調査でもあります。

気持ちの持っていき方

証拠を見た後に大切なのは、すぐに結論を出そうとしないことです。

怒って当然です。
悲しくなって当然です。
悔しくなって当然です。
涙が出ても当然です。
夜眠れなくなって当然です。

まずは、自分の感情を否定しないことが大切です。

そのうえで、証拠と感情を分けて考える必要があります。

証拠は、今後の交渉や法的手続きのための材料です。

感情は、これまでの夫婦関係や裏切られた気持ちから生まれるものです。

どちらも大切ですが、感情のままに行動してしまうと、せっかく取れた証拠を活かせなくなることがあります。

まずは落ち着いて、報告書を整理し、今後の方針を考えることが重要です。

まとめ

夫婦関係がすでに終わっていると思っていても、相手が他の異性と楽しそうにしていて、幸せな姿を見るのは、想像以上につらいものです。

「不貞があれば逆にラッキー」

「証拠があれば離婚を有利に進められる」

「相手からも慰謝料請求ができる」

そう考えていたとしても、実際に写真や動画を見ると、心が大きく揺れることがあります。

だからこそ、浮気調査は証拠を取って終わりではありません。

証拠を見た後、どう気持ちを整理するか。

何をすべきで、何をしてはいけないのか。

弁護士へ相談する前に、どのように状況をまとめるか。

当事務所では、弁護士だけではカバーしきれない部分も含めて、依頼者様をアフターフォローしています。

茨城で浮気調査をお考えの方は、証拠を取ることだけでなく、その後の心の整理や行動まで含めてご相談ください。

トラスト探偵事務所 青山美咲