シルバーウイーク中だけ注意すればいいわけではありません

浮気を疑っている方にとって、ゴールデンウイーク、お盆、シルバーウイークなどの大型連休は気になる時期だと思います。

「休みが多いから浮気相手と会うのでは?」

と考える方も多いでしょう。

しかし、実際には大型連休だからこそ、浮気相手と自由に会えない人もいます。

子どもが学校や保育園を休んでいる。

夫や妻も仕事が休み。

家族で出掛ける予定が入っている。

実家へ帰省する。

このような理由から、普段より一人で外出しにくくなるからです。

そのため私たちが浮気調査を行う立場から見ると、注意したいのはシルバーウイーク中だけではありません。

むしろ、連休が終わった直後から9月いっぱいは、配偶者の行動を少し注意して見ておきたい時期です。

 

シルバーウイーク明けは浮気に注意|残業・飲み会が増えたら調査の狙い目

会えなかった分、連休明けに会いたくなる

普段から定期的に会っている浮気相手がいる人でも、家族がずっと一緒にいる大型連休では、思うように会えないことがあります。

LINEや電話だけで連絡を取り、

「連休が終わったら会おう」

と約束している可能性もあります。

数日間会えなかったことで、連休明けになってすぐ会おうとする。

これはそれほど不自然な話ではありません。

特に普段から週に一度、あるいは決まった曜日に会っている関係であれば、大型連休によってその予定が崩れます。

その反動で、

「連休明けのなるべく早い日に会いたい」

という行動につながることがあります。

急な「残業」が増えたら少し注意

シルバーウイーク明けに注意したい言葉の一つが、

「残業になった」

です。

もちろん、本当に連休明けで仕事が溜まっていることもあります。

大型連休の後ですから、仕事が忙しくなる会社もあるでしょう。

ですから、残業したというだけで浮気を疑う必要はありません。

ただし、

これまでほとんど残業がなかったのに急に遅くなる。

連休明けになって何度も残業が続く。

何時まで仕事なのか聞いてもはっきり答えない。

帰宅時間が以前より大幅に遅くなる。

こうした変化がある場合には少し注意してもよいでしょう。

浮気相手と会うために、

「今日は残業だから遅くなる」

と家族へ伝え、仕事が終わった後にそのまま浮気相手と合流するケースがあります。

「会社の人と飲んでくる」も使いやすい

もう一つが飲み会です。

シルバーウイーク明けに、

「会社の人と飲んでくる」

「久しぶりに友達と飲む」

「仕事関係の付き合いがある」

と言って帰宅が遅くなる。

これも、それだけで浮気とは判断できません。

しかし浮気相手との密会では、飲み会は非常に使いやすい理由の一つです。

飲み会であれば、

帰宅が遅くても不自然ではない。

連絡が来なくても不自然ではない。

多少お酒の匂いがしても説明できる。

普段とは違う飲食店へ行っても不自然ではない。

そして浮気相手と実際に食事やお酒を楽しんでから帰れば、家族から見ても「本当に飲みに行ってきた人」に見えます。

すべてが嘘である必要はないのです。

連休中に家族サービスをしていたから安心とは限らない

ここもよくある誤解です。

シルバーウイーク中、

家族旅行へ行った。

子どもと一緒に過ごした。

買い物や食事にも行った。

ずっと家族と一緒だった。

そうなると、

「浮気しているなら、こんなに家族と過ごさないだろう」

と思うかもしれません。

しかし、浮気をしている人が家庭を完全に捨てているとは限りません。

家族との時間は普通に過ごしながら、別の時間には浮気相手とも会っている人はいます。

むしろ大型連休中に家族と過ごしたことで、

「これだけ家族サービスしたのだから、連休明けくらい自分の時間を作ってもいいだろう」

と考える人もいるかもしれません。

そのため、連休中に何もなかったからといって、それだけで安心材料にはなりません。

調査をするなら連休明けは狙い目の一つ

浮気調査で難しいのは、

「いつ調査をするか」

です。

浮気相手がいることは間違いなさそうでも、会う日が分からなければ、毎日調査をするわけにもいきません。

だからこそ、対象者が動きそうな日を絞ることが重要になります。

シルバーウイーク中に家族とずっと過ごしていた。

外出する時間がなかった。

浮気相手とはしばらく会っていない可能性がある。

そして連休明け、

「今日は残業」

「会社の人と飲みに行く」

「帰りが遅くなる」

と言い始めた。

このような状況であれば、調査を検討する一つのタイミングになります。

特に、普段の生活パターンと比べて不自然な予定が入った日は重要です。

9月いっぱいは行動の変化を見てみる

シルバーウイークが終わった翌日だけ見ればよい、ということではありません。

浮気相手にも仕事や家庭があります。

すぐに予定が合うとは限りません。

そのため、連休が終わってから数日後、あるいは翌週になってから会うこともあります。

ですから、9月いっぱいくらいは普段との違いを少し気に留めてみてもよいでしょう。

例えば、

・急な残業が増えた
・飲み会が続くようになった
・帰宅時間が遅くなった
・休日出勤と言って外出する
・帰宅前に連絡が取れない時間が増えた
・以前より服装を気にして出勤する

こうした変化が連休明けから急に増えているのであれば、その理由を考えてみてもよいでしょう。

もちろん、一つ当てはまっただけで浮気とは判断できません。

重要なのは、それまでの生活と比べて何が変わったのかです。

浮気調査は「怪しい日」を見極めることが大切

浮気調査は、闇雲に長期間行えばよいというものではありません。

対象者の勤務状況、帰宅時間、これまでの外出パターンなどを整理し、

浮気相手と接触する可能性が高そうな日に調査を行うこと

が重要です。

シルバーウイーク中に会うことができなかった可能性があり、その直後から不自然な残業や飲み会が入った。

このような場合は、調査日を検討する材料になります。

「連休中は何もなかったから大丈夫」

ではなく、連休が終わってからどう動くのか。

9月いっぱいは、そこを少し注意して見てみてください。

トラスト探偵事務所では、これまでの行動や勤務状況などをお聞きしたうえで、どの日に調査を行うのが効果的なのかについてもご相談をお受けしています。

浮気の疑いはあるものの調査日を絞れないという方も、まずは現在分かっている情報から整理していきましょう。

トラスト探偵事務所 青山美咲