浮気調査をご依頼される方の中には、最初から離婚を決めているわけではない方も多くいます。
「モヤモヤして本当に浮気しているのか知りたい」
「事実を確認してから考えたい」
そのような思いで探偵に相談されます。

実際、調査前には「もし認めて謝ってくれるなら、やり直したい」と話される方も少なくありません。
ですが、探偵が押さえた浮気の証拠を前にしたパートナーの反応で、気持ちが大きく変わることがあります。

 

浮気の証拠よりも傷つくのは、その後の態度かもしれません

 

浮気を突き付けられた時に出る相手の本性

 

証拠を見せても苦しい言い訳や嘘をつく。
パートナーや親の存在への不満を言ってくる。
あくまでも相談に乗っていただけだと言い張る。
こうした態度を見たとき、依頼者は浮気そのもの以上に深く傷つきます。

本当に見なければならないのは、浮気をしたという事実だけではありません。
追い詰められた場面で、相手がどう向き合うのか、どう反省しそれを継続するのか。
そこに、その人の本性が表れます。

誠実に謝罪し、事実を認め、今後について話し合おうとする人もいます。
一方で、最後まで自分を守ることしか考えず、気持ちを踏みにじる人もいます。
その差はとても大きいものです。
また1度は認めて謝罪しても、数カ月経つと何もなかったように振舞うなど。

最初は離婚するつもりがなかった依頼者が、証拠を突きつけた後の態度を見て、「この人とはもう無理だ・本性が見えた」と決断することは珍しくありません。

離婚の決め手になるのは、浮気の事実そのものではなく、その後の対応

 

だからこそ、感情的に問い詰める前に、まずは確かな証拠を押さえておくことが大切です。
証拠があるからこそ、相手の反応を冷静に見極めることができます。
そしてその反応は、これから先の人生をどうするべきか判断する材料になります。

浮気調査は、相手を追い詰めるためだけのものではありません。
自分がこれからどう生きていくかを決めるために、真実を知るための手段でもあるのです。

トラスト探偵事務所 青山美咲