※ご依頼者様および対象者が特定されないよう、年代・日時など一部の情報を変更して掲載しています。

この調査事例のポイント

・浮気相手と思われる女性との接触を確認
・二人で食事をした後、取手市内の土手方面へ移動
・人通りの少ない場所に車を停める
・長時間、車内で二人きりになる
・見晴らしが良いため、調査車両が近づきにくい場所だった
・この日はホテルへの出入りは確認できなかった
・行動パターンを把握し、継続調査を行うことになった

調査の種類: 浮気・不倫調査
ご依頼者様: 茨城県南部在住・女性
調査地域: 取手市および周辺地域
調査員: 2名
調査目的: 女性との関係性を確認し、不貞行為の有無を調べること

ご相談内容

ご依頼者様から、

「女性と会っている可能性はかなり高いと思います」

とのご相談をいただきました。

ただし、女性と会っていることと、不貞関係にあることは別です。

ご依頼者様も、

「夫は認めているが、相談に乗ってるだけ」

と言い切られてしまいました。

そこで、対象者が女性と接触する可能性が高い日に調査を行い、実際にどのような行動をしているのか確認することになりました。

 

取手市の浮気調査事例|食事後、土手沿いで長時間の車内密会

調査前の準備

取手市や茨城県南部の浮気調査では、車両で移動する対象者も多くいます。

そのため事前に、

対象者の使用車両。

通常の移動ルート。

勤務先や立ち寄り先。

幹線道路への出方。

張り込みができる場所。

などを確認して調査に備えます。

車両尾行では、常に対象車両の真後ろを走ればよいわけではありません。

近づきすぎれば警戒され、離れすぎれば見失います。

特に郊外へ移動した場合、周囲を走る車が減るため、調査車両自体が目立つことがあります。

今回は、土浦ナンバーの軽自動車を使用し、周りに溶け込むようにいたしました。

調査の内容

対象者の職場から調査を行いました。

退勤後に、ホームセンターの駐車場に入ると女性が助手席に乗りました。

二人はその後、一緒に飲食店へ入り食事をしました。

ここまでは、

「友人や仕事関係の女性と食事をしている」

という可能性も考えられます。

そのため調査は終了せず、二人が飲食店を出た後も継続しました。

二人は車で移動。

向かったのは、取手市内利根川沿いの土手方面でした。

やがて対象車両は人気の少ない場所へ停車しました。

その後、二人は約2時間車内で過ごしました。

見晴らしが良い場所は、探偵にとって難しい

土手沿いというと、

「人がいないなら調査しやすいのでは?」

と思われるかもしれません。

実際には、その逆になることがあります。

周囲に建物が少なく、見晴らしが良い場所では、近づいてくる車両がよく見えます。

さらに周辺に車がほとんど停まっていない場所で、調査車両だけが近くに停車すれば非常に不自然です。

また、人が歩くような場所ではないため、近づくことができない状況。

対象者に、

「さっきからあの車がいる」

と気付かれてしまえば、その日の調査だけでなく今後の調査にも影響します。

そのため、無理に対象車両へ接近するのではなく、警戒されない位置を保ちながら行動確認を続けました。

調査結果

この日は、

女性との接触。

二人での食事。

その後、人気の少ない土手沿いへ移動。

2時間車内で二人きりになる。

その後、女性を乗せたホームセンターで女性を降ろしました。

その後、女性が乗る車を追尾し女性の自宅が割り出せました。

女性宅の玄関先には、子供用の自転車があり、女性は既婚者の可能性が限りなく高そう。

という一連の行動を確認しました。

しかし、ホテルへの出入りなど、不貞行為を裏付ける決定的な証拠までは確認できませんでした。

ご依頼者様にも、

「女性との親密な行動は確認できましたが、今回は不貞の決定的な証拠まではありません」

とご説明しました。

「ホテルに行かなかった=何もない」とは限らない

浮気調査では、対象者が浮気相手と会うたびに必ずホテルへ行くとは限りません。

ある日は食事だけ。

ある日はドライブ。

ある日は車内で長時間過ごす。

そして別の日にはホテルへ行く。

というケースもあります。

今回も、ホテルへ行かなかったからといって、

「ただの友達だった」

と判断するには、二人の行動は親密でした。

食事をした後、わざわざ人気の少ない場所まで移動し、長時間二人きりで過ごしている。

そこで、ご依頼者様と協議し、同じ女性との関係をもう一度調査することになりました。

1回目の調査で得られた情報は無駄ではありません

今回、不貞の決定的な証拠は取得できませんでした。

しかし、

誰と会うのか。

どのように接触するのか。

食事後どちらへ向かうのか。

どのような場所で二人きりになるのか。

といった行動パターンを把握することができました。

また、女性の自宅が割り出せたので、大きな情報の1つと言えます。

浮気調査では、こうした情報が次回の調査に大きく役立ちます。

1回目でホテルへ行かなかったからといって、その調査が無駄になるわけではありません。

その日の行動が、次の証拠取得につながることがあります。

担当者より

今回の調査で印象的だったのは、二人が選んだ場所です。

人が少なく、見晴らしの良い土手沿い。

本人たちからすれば、

「ここなら誰にも見られない」

と思っていたのかもしれません。

しかし探偵側からすると、こうした場所ほど慎重な張り込みが必要です。

無理に近づいて証拠を撮ろうとして警戒されるよりも、次回につながる情報を残すことが重要な場合もあります。

今回は、ご依頼者様と協議したうえで再調査を行うことになりました。

そして次の調査では、前回と同じ女性と接触した対象者が、再び同じ土手方面へ向かいます。

しかし、その日の行き先は前回とは違いました。

→ 続編「同じ女性を再調査、土手へ向かう途中でホテルへ」はこちら

→取手市で浮気調査をご希望の方へ

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トラスト探偵事務所 滝沢高幸