※ご依頼者様および対象者が特定されないよう、年代・日時など一部の情報を変更して掲載しています。
前回の調査では土手沿いで車内密会
前回の調査では、対象者が女性と接触し、一緒に食事をした後、取手市内の人気の少ない土手沿いへ移動しました。
二人はそこで長時間車内で過ごしましたが、ホテルへの出入りなど、不貞行為を裏付ける決定的な証拠までは確認できませんでした。
しかし、
食事後に二人きりになる。
人気のない場所まで移動する。
数時間車内で過ごす。
という行動から、ご依頼者様と協議し、継続して調査を行うこととなりました。
→ 前回「食事後、土手沿いで長時間の車内密会」の調査事例はこちら
この調査事例のポイント
・前回と同じ女性との接触を確認
・今回も二人で車両移動
・前回と同じ土手方面へ進む
・前回の行動パターンから、土手へ向かう可能性を予測
・しかし土手へ到着する前に進路を変える
・取手市新町のホテル「インナウ」へ入館
・1回目の調査で得た情報が2回目の証拠取得につながった
調査の種類: 浮気・不倫調査
ご依頼者様: 茨城県南部在住・女性
調査地域: 取手市
調査員: 2名
調査目的: 前回接触した女性との関係をさらに確認すること

ご依頼者様から再調査のご依頼
前回の結果をご報告すると、ご依頼者様も、
「食事だけならまだしも、その後わざわざ人気のないところまで行って数時間車内にいるのは普通ではないと思います」
と話されていました。
一方で、ホテルへの出入りは確認できていません。
今後、本人へ問い詰めるのか。
それとも、もう一度行動を確認するのか。
ご依頼者様と相談した結果、対象者が再び女性と会う可能性が高い日に、2回目の調査を行うことになりました。
2回目の調査開始
調査当日。
対象者の行動を確認していると、前回と同じ女性と再び接触しました。
この時点で、
「前回だけ偶然会った」
という関係ではなく、継続して接触していることが分かります。
二人はその後、車で移動を開始しました。
ここで調査員が気になったのが、進行方向です。
対象車両は、
前回、長時間車内で過ごした土手方面へ向かっていました。
前回の調査があるから行き先を予測できる
もし今回が初めての調査であれば、
「この先どこへ行くのか」
は分かりません。
しかし、前回の調査では同じ女性と同じ方面へ移動し、土手沿いで長時間過ごしていました。
そのため今回は、
「また前回と同じ場所へ向かう可能性がある」
と予測できます。
浮気調査では、この行動予測が非常に重要です。
行き先をある程度予測できれば、必要以上に対象車両との距離を詰める必要がありません。
特に取手市周辺のような車両移動では、前回の情報が尾行の安全性にもつながります。
今回も土手へ行くと思っていたら……
対象車両は前回と同じ方面へ進んでいきます。
調査員も、
「今回も土手沿いへ向かう可能性が高い」
と考えながら追尾を続けました。
しかし、対象車両は土手まで進みませんでした。
その手前で進路を変えました。
そして対象車両が入っていったのは、
取手市新町にあるホテル「インナウ」でした。
前回は同じ女性と食事をした後、人気のない土手沿いへ。
今回は同じ女性と再び接触し、同じ方面へ向かいながら、その途中でホテルへ入館。
前回とは違う行動が確認されました。
1回目だけで調査を終えていたら
前回の調査だけを見れば、
「女性とは会った」
「食事もした」
「車内で長時間過ごした」
というところまででした。
ホテルへは行っていません。
そこで、
「体の関係はないのかもしれない」
と判断することもできます。
しかし今回、再調査を行ったことで、二人がホテルへ入館する様子を確認しました。
浮気相手と会っているからといって、
毎回同じ行動をするわけではない
ということです。
食事だけの日もあれば、車内で過ごす日もある。
毎回のように車内で密会している人でも、ホテルへ行くタイミングはあります。
特に、給料日の後や時間に余裕がある日などです。
浮気調査の現場では、このようなことがよくあります。
調査結果
今回の調査では、
前回と同じ女性との接触。
前回と同じ方向への移動。
そしてホテル「インナウ」への入館。
という一連の行動を写真・動画で記録しました。
ご依頼者様にとっては、1回目の調査で感じていた、
「本当に体の関係まであるのだろうか」
という疑問に対して、大きな判断材料となる結果でした。
1回目の調査は「失敗」ではなかった
浮気調査では、最初の調査でホテルへ行かなかった場合、
「今日は何も撮れなかった」
と思われることがあります。
しかし今回のケースでは、1回目の調査で、
女性の存在。
接触方法。
食事後の移動方向。
土手沿いで長時間過ごすという行動。
を把握できました。
その情報があったからこそ、2回目の調査では対象者の行動を予測しながら追尾することができました。
浮気調査は、1回ごとの結果だけではなく、複数回の行動をつなげて見ることが重要です。
ご依頼者様のその後
今回の調査結果をご説明したことで、ご依頼者様も二人の関係について今後どのように対応するのかを具体的に考えられるようになりました。
調査をしたからといって、必ず離婚しなければならないわけではありません。
夫婦関係を継続する。
浮気相手との関係を終わらせてもらう。
慰謝料請求を検討する。
離婚について弁護士へ相談する。
選択肢はご依頼者様によって異なります。
探偵の役割は、依頼者に代わって結論を決めることではなく、その判断に必要な事実を確認することです。
担当者より
今回のケースは、
「1回目にホテルへ行かなかったから、浮気ではないとは限らない」
ということがよく分かる調査でした。
浮気をしている男女が、会うたびに必ずホテルへ行くわけではありません。
むしろ関係が長く続いていれば、
食事をする日。
少しだけ会う日。
車内で過ごす日。
ホテルへ行く日。
と使い分けていることがあります。
だからこそ、一度の調査結果だけで判断せず、対象者の曜日・時間・相手・給料日などを見ながら、必要な場合には次の調査日を選定します。
取手市や茨城県南部で、
「一度調査したけれど食事だけだった」
「異性と会っているのは分かったが、不貞の証拠がない」
「毎回ホテルへ行くわけではないので、いつ調査すればよいのか分からない」
という場合には、トラスト探偵事務所までご相談ください。
トラスト探偵事務所 青山美咲

