浮気相手と自分の家に連れ込んでいるということは、昔からよくありますよね。
このパターンでは、妻が別の男を自室に連れ込んでいるパターンがよく見られますが、最近だと男性が女性を自室に連れ込んでいるようなケースも増えています。
このような浮気の場合、自分の家を調べるだけで浮気相手の痕跡や、浮気の決定的ともいえる証拠そのものを見つけることができます。
■室内を調べるにはポイントがある。
さぁ浮気の証拠を見つけてやろう!
と、やる気を出して室内を調べてみようとしますが、たいていの場合は証拠はでてきません。
というのも、貴方の家でもある場所で浮気をするのですから、当然証拠の隠滅には細心の注意を図っています。
時間がたてばたつほど証拠は消えていきますし、室内にはまぎらわしいアイテムも多く、なかなか証拠を見分けられないかもしれません。
そこで、次のポイントを重点的に調べてみましょう。
まぎらわしい偽物の証拠の中から本物を見分けることができるかもしれません。
■ゴミ箱よりも有料ゴミ袋の中をチェック
浮気相手と室内で性交渉におよべば、証拠となるティッシュや避妊具などのゴミは必ずでてきます。
そんなゴミをゴミ箱の中に自然と捨てておくような人はいません。
たいていはまとめてある有料ゴミの中にしまってしまい、一見してわからないように工夫しています。
さらに、あえて生ごみの中に捨ててしまう人もいます。
浮気の疑いがあって調べようと思っても、生ごみの中にまで手を伸ばそうという人はいませんからね。証拠を隠すなら、これ以上都合のいい場所はありません。
〇ガーボロジーを丹念に行う
ガーボロジーとは、ゴミをあさることで証拠を探す手法。調査や捜査のために古くから使われていました。
ゴミの中から証拠を探すために、まずはゴミを分別することが肝心です。
とても汚い仕事ですし、進んでやる人はまずいませんが、ごみを分別しきることができれば、その中から証拠を見つけることはたやすくなります。
もしも体液などが付着した避妊具が見つかれば、DNA鑑定にまわすことで室内で不貞行為があったことを立証できる強力な武器になるかもしれません。
ここでみつけたゴミはもはやお宝同然です。
ジップロックなどでしまい、冷暗室で大切に保管してください。
■消臭剤のにおい
証拠とまではいきませんが、室内にファブリーズなどのにおいが充満していたら、浮気相手のにおいを隠すためかもしれません。
とくに男性が浮気相手を自室に招いた場合、室内にファブリーズをやたらとふりかけるという事例を見聞きします。
というのも、浮気相手の女性はばっちり化粧をし、さらに香水までつけて自宅にやってくるので、その匂いが室内にどうしても残ってしまうからです。
そこで、男性はファブリーズなどの消臭剤を使って、室内から女性のにおいを消し取ろうとするのです。
〇寝室を中心に消臭剤のにおいがある場合はさらに怪しい
寝室を中心に消臭剤のにおいがあふれているなら、かなり浮気の疑いが濃厚です。
香水と汗がまじったにおいはなかなか消えませんから、においを消すために、ベットには徹底的に消臭剤を振りかけている可能性があります。
■ベットのシーツの汚れ
ベットのシーツに妙な汚れがある。
または、本来する予定のなかったシーツ交換がなされているのは、浮気の証拠を隠すためかもしれません。
自宅で性行為に及ぶとなれば、ベットが汚れるのは避けられません。
その汚れをどうするのかが問題ですが、タイミングによってはシーツを交換する暇がなく、そのままになっていることもあります。
とくに女性を自室に連れ込んでいる場合、化粧などがシーツに付着していることもあるので注意して調べてみましょう。
■シャワールームが濡れている
自室に浮気相手をつれこみ、短時間で行為に及んでいたとしたら、シャワールームがまだ濡れたままかもしれません。
不貞行為におよべば、その後シャワーを浴びるのが普通。
シャワーを使った痕跡があるかどうかを調べるのも、浮気を見抜く重要なポイントです。
〇風呂場には忘れ物があるかも
浮気相手がシャワーをあびた後、ポケットから落ちたものや、浮気相手の装飾品が風呂場に残されていることもあります。
うっかり忘れものをするのは、相手が慌てていた証拠。
もし忘れ物があるようなら、ほかにもミスがあると踏んで徹底的に調べてください。
■トイレのカバー
昔から言われるように、異性を連れ込んだ部屋のトイレカバーは、本来とは違った状態になっています。
女性を男性が連れ込んだ場合、トイレカバーは開いたままになっているかもしれません。
もしくは、男性が女性を連れ込めば、トイレカバーは閉まったままになっているかも。
普段からのトレイの使い方の癖を考慮し、その日のトイレカバーの状態をみるだけで、浮気相手を自宅に連れ込んでいる日を特定できるかもしれません。
■もし自宅に浮気相手と連れ込んでいたら?
もし自宅に浮気相手を連れ込んでいたら、今度は現場をおさることが大切になります。
ほかの場所で浮気をするのとは違い、そこはあなたの住む家。住居不法侵入に問われることも、プライバシーの侵害にあたることもないので、徹底した調査が可能になります。
ただ、問題はその時間帯にあなたが確実に家にいないことです。
仕事のために出かけているかもしれませんし、出張中かも。そんなときには探偵に相談し、手が離せない自分の代わりに調査してもらうと効率的です。