YouTubeが普及してきて探偵・弁護士または離婚・不倫カウンセラーなどサレた側に役立つ情報発信が増えてきた半面、「モテコンサルティング」と称して不倫・浮気を暗に推奨する側の情報も増えています。
「不倫は心の殺人」というように、裏切られた側は一生癒えない心の傷をもたらすのに、浮気・不倫の情報発信者と視聴者ははっきり言って<、罪悪感ゼロ。むしろ浮気・不倫を最大の趣味・娯楽として楽しんでいるとしか見えません。
サレた側はそもそも誠実な人が多く、自分が「裏切る」ことなど、思いもしないのでどうやって出逢いを探すなんて想像もつかない場合も多いでしょう。
さらにシタ側の心理をのぞくのは、サレた側にとって心がえぐられるように辛いことでもあります。
しかし、敵を知ることで相手の行動基準が分かってきますので、有益な情報には間違いありません。
モテコンサルが語る不倫妻が相手と出会う方法3つを紹介します。

 

 

その1・マッチングアプリ

 

最近の出会いではダントツの1番です。マッチングアプリと言えば、独身の男女が恋人や結婚相手を求めて利用する……というイメージがあるかも知れません。
しかし、マッチングアプリの中には「tinder(ティンダー)」や「既婚者クラブ」など人妻専門のものもあります。
相手側も関係が深くなっても結婚には結びつかないし、秘密も守るのでお互いに都合がいいのです。

 

その2・学校や幼稚園で出逢う

 

イクメンと呼ばれて久しくなり、父親が学校や幼稚園などの行事に役員として参加する人が増えてきました。とはいえ、圧倒的に参加しているのは母親なので、プチハーレム状態です。
しかし、ここでの不倫関係は他の保護者にバレバレです。そのリスクを負っても不倫するんだから、そもそもモラルが崩れている人達なんでしょう。

 

その3・元恋人・友人からの連絡で会う

 

Facebookは本名と写真を公開する仕組みのSNSなので、連絡がとれなくなった昔の知人から連絡がくる場合があります。昔から知っている仲なので、相手がどんな人か探る手間暇が必要がありません。
元恋人だと昔の恋心が再燃し、離れない泥沼の不倫に陥る危険性が高く、一番要注意です。

 

追加・今後は飲みの席が復活するかも……

 

以前は多かった「飲み」の席での出会いは「コロナ禍」でグッと少なくなってきました。
しかし、ながら相変わらずの感染が収まっていない状態でも、かなり規制が緩和されており、街に出るムードも高まっています。
そうなると、また不倫の出会いも増えてくるというわけです。