家族が突然、「家の中に盗聴器があるか」「誰かに会話を聞かれている」と言い出し、心配になってご相談いただくケースがあります。
実際に盗聴器が仕掛けられているケースもありますが、中には調査をしても何も発見されないケースもあります。

「最近、妻の様子が変なんです」というご相談
盗聴器調査のご依頼で現場へ伺うと、ご主人様から小声でこのように相談されることがあります。
「最近、妻の様子が少し変なんです」
「突然、盗聴されていると言い出して」
「正直、盗聴器なんてないと思うのですが、妻がどうしても調べてほしいと言うので」
このようなケースでは、ご家族としても非常に対応が難しいと思います。
本人は本気で不安を感じているため、周囲が「そんなものあるわけない」と否定するのも良くないという優しさからです。
調査をしても盗聴器が見つからないケース
実際に盗聴器調査を行うと、盗聴器がないこともあります。
その場合でも、ただ「ありませんでした」と一言で終わらせるのではなく、どのような場所を確認したのか、どのような機材で調べたのか、実際に盗聴器を使って盗聴されている場合はどうなるかなど、調査の結果として不審な反応がなかったことを丁寧にご説明いたします。
「盗聴器がない」と確認することにも意味があります
盗聴器調査は、盗聴器を発見するためだけのものではありません。
「盗聴器がないことを確認する」という目的でも、とても大切な調査です。
ご本人が強い不安を抱えている場合、専門業者が機材を使って調査し、異常がないことを説明することで、少し安心できることがあります。
また、ご家族にとっても「実際に調べたうえで何もなかった」と分かることで、今後どのように接していくべきかを考えるきっかけにもなります。
ご家族だけで抱え込まないことが大切です
家族が突然「盗聴されている」と言い出した場合、否定するのは良くないです。
中には精神病院へ行け、など心無い言葉を言う家族もいるようです。
本人の不安を頭ごなしに否定するのではなく、一度専門業者に確認してもらうことで、冷静に状況を整理できることもあります。
「本当に盗聴器があるのか確認したい」
「家族が不安がっているので、一度調べてほしい」
「何もないことを確認して安心したい」
「盗聴されていないのは分かっているけど」
このような場合も、お気軽にご相談ください。
トラスト探偵事務所 青山美咲

