夫や妻のスマートフォンを見たところ、LINEには怪しいやり取りがなかった。
ところが、普段使っている様子のなかった「カカオトーク」がインストールされていた。
このような場合、なぜそのアプリを使っているのか気になるのは自然なことです。
カカオトークは、一般的なメッセージアプリです。韓国の友人との連絡、韓国旅行、仕事、ゲームや趣味の仲間との交流など、浮気とは関係のない目的でも利用されています。
しかし、本人に利用する理由が見当たらず、LINEとは別にカカオトークを使用している場合は、特定の相手との連絡専用にしている可能性も考えられます。
特定の人物のみカカオトークを利用しているようであれば、浮気を疑った方が良いでしょう。
日本では使ている人が少ないアプリなので、わざわざ利用する必要がありません。

浮気を警戒している人は二つ目の連絡アプリを使う
浮気を隠している人がLINEで連絡を続けていれば、トーク一覧、通知、通話履歴などから配偶者に気付かれる可能性があります。
そのため、普段の連絡はLINE、浮気相手との連絡はカカオトークというように、相手によってアプリを使い分けるケースがあります。
配偶者がLINEだけを確認していると思っていれば、カカオトークの履歴までは見られないと考えるからです。
カカオトークでは、一対一やグループでのメッセージ、音声・ビデオ通話、オープンチャットなどを利用できます。
また、カカオトークには、会話内容を端末間で暗号化する「秘密チャット」も用意されています。公式には、会話を復号する鍵が利用者の端末に保存され、サーバー上の情報だけでは会話内容を確認できない仕組みと説明されています。
秘密チャットは、正当なプライバシー保護のための機能です。利用しているだけで浮気の証拠になるわけではありませんが、LINEとは別の連絡方法を探している人に選ばれる可能性はあります。
カカオトークが入っているだけでなく使い方を見る
アプリがインストールされているだけでは、浮気とは判断できません。
確認すべきなのは、カカオトークを使い始めた時期と、夫や妻の行動が変化した時期が重なっているかどうかです。
例えば、帰宅が遅くなった時期と同じ頃にカカオトークが入った、特定の外出日だけ使用している、通知をすべて非表示にしている、アプリを目立たないフォルダーへ移しているといった場合です。
本人へ「何に使っているのか」と尋ねた際の説明も判断材料になります。
「前から入っていた」
「誰ともやり取りしていない」
「韓国の情報を見るためだけに使っている」
「流行ってるから入れてみただけ」
この説明自体が嘘とは限りません。しかし、実際には頻繁にアプリを開いていたり、外出前後に利用していたりする場合は、説明と行動が一致していません。
また、外泊や帰宅が遅い日に限ってこのアプリを使用した形跡がある場合は、注意が必要です。
これらのアプリで連絡を取り合うということは、相手も浮気慣れをしている常習者かも知れません。
オープンチャットから個人的な関係に発展することもある
カカオトークには、趣味や関心のある話題を通じて参加できるオープンチャットがあります。通常の友人だけでなく、共通の関心を持つ人と交流できる機能です。
もちろん、オープンチャットを利用している人の多くが浮気をしているわけではありません。
ただし、趣味、ゲーム、旅行、韓国文化などの話題を通じて知り合い、個別のやり取りへ移行することは考えられます。
最初は複数人の交流だったとしても、次第に一対一で連絡を取るようになり、実際に会う約束をするケースもあります。
本人から「趣味のグループだから問題ない」と説明された場合も、誰と、どの程度の頻度で、どのような時間帯に連絡を取っているのかによって受け止め方は変わります。
カカオトークを見つけても相手へ連絡しない
異性とのやり取りらしいものを発見すると、相手のプロフィールを確認したり、本人になりすましてメッセージを送りたくなるかもしれません。
しかし、浮気相手へ直接連絡すると、配偶者へすぐに報告される可能性があります。
その後はカカオトークを削除する、連絡用のアカウントを変更する、会う日や場所を変えるといった対応を取られ、事実確認が難しくなることがあります。
また、相手の名前やプロフィールだけでは、その人物が実際に誰なのか分からないこともあります。表示名は自由に設定できるため、男性名や会社名などに変えている可能性も否定できません。
まずは、アプリを見つけた時期、利用していた時間帯、怪しい外出日、本人の説明などを整理しましょう。
スマートフォンのロックを無理に解除する、本人のアカウントへ不正にログインする、相手へなりすまして連絡するといった行為は避けてください。
茨城県で浮気の可能性を客観的に判断します
「LINEはきれいなのに、カカオトークだけが入っている」
「使う理由を聞いても、はっきり説明しない」
「カカオトークを確認した後にアプリを削除された」
このような状況では、アプリが入っているだけで浮気と断定することも、何もないと決めることもできません。
トラスト探偵事務所では、アプリの種類だけでなく、外出の頻度、帰宅時間、車で向かう方向、休日の行動、本人の説明などを総合的にお聞きします。
茨城県では、待ち合わせ後に車で移動し、飲食店や相手の自宅、ホテルへ向かるケースもあります。メッセージが確認できなくても、実際の行動を確認することで関係が明らかになる場合があります。
本人の説明が自然で、現時点では調査の必要性が低いと考えられる場合は、そのことも率直にお伝えします。反対に、不自然な点が複数ある場合は、調査日に適した曜日や時間帯を一緒に整理します。
水戸市、つくば市、土浦市、取手市、守谷市、牛久市、龍ケ崎市など、茨城県内で夫や妻の浮気にお悩みの方は、相手を問い詰める前にトラスト探偵事務所へご相談ください。
トラスト探偵事務所 青山美咲

