茨城県で浮気調査をしていると、千葉や東京とは少し違った動きをする男女を見ることがあります。
その一つが、車内で過ごす時間の長さです。
残暑の時期は、わざわざ屋外を歩いたり観光地へ出掛けたりせず、男女が合流したあとエアコンの効いた車内で長時間過ごすケースがあります。
そして、その後スーパーやコンビニに立ち寄り、ラブホテルへ向かう。
夏場にはこのような行動にも注意が必要です。
茨城では「とりあえず車で合流」が多い
茨城県は車で移動する人が多いため、不倫相手との接触方法も車中心になりやすい傾向があります。
例えば、
勤務先付近で相手を乗せる。
駅で相手を拾う。
イオンやイーアスなどの駐車場で待ち合わせる。
そのまま車内で話をする。
こうした動きです。
気候のよい時期であれば、そのまま食事やドライブへ出掛けることもありますが、猛烈に暑い日は事情が変わります。
エアコンをつけたまま駐車場で過ごし、しばらくしてから移動を開始することもあります。
1時間以上車内にいても、それだけでは浮気の証拠ではない
ここは非常に重要です。
男女が車内に長時間いたからといって、それだけで不貞行為の証拠になるわけではありません。
話をしていただけかもしれません。
仕事上の関係かもしれません。
そのため探偵の調査でも、「男女が車内で1時間一緒にいた」という事実だけで調査を終えることはありません。
重要になるのはその後の行動です。
長時間車内で過ごす。
その後コンビニやスーパーに寄る。
飲み物や食べ物を購入する。
そして二人を乗せた車がラブホテルへ入る。
ここまで行動がつながれば、意味は大きく変わってきます。
土浦では中村西根・虫掛周辺、つくばにもホテルが点在
土浦市内には「HOTEL neo WAKABA」「ホテル ステイフォレスト土浦」、虫掛には「HOTEL NEW SEEDS土浦」などがあります。
つくば市にも「ホテル ルスティカーナ つくば」「ホテル マリアージュ つくば」など複数のホテルがあります。
当然ですが、これら特定のホテルで不倫が多いという意味ではありません。
探偵側からすると重要なのは、対象車両が今いる場所から、次に向かう可能性がある場所を事前に想定しておくことです。
土浦・つくば周辺は車での移動範囲も広いため、対象者が突然方向を変え、数キロ先のホテルへ向かう可能性もあります。
「駐車場でずっと止まっている」が意外と重要なことも
GPSなどで車両の動きを確認している方から、
「イオンの駐車場で1時間以上止まっています」
「何もない場所でずっと車が動きません」
という相談を受けることがあります。
もちろん、長時間停車だけで浮気とは判断できません。
しかし毎回同じ曜日、同じ時間帯に長時間停車し、その後の帰宅が遅くなるようであれば、行動パターンとして記録しておく価値はあります。
特に重要なのは、
どこに停車したかではなく、その車内に誰が乗っているのか。
ここです。
位置情報だけでは分からない部分を確認するのが実際の浮気調査になります。
暑くても不倫相手と会わなくなるとは限らない
「これだけ暑ければ、今日は出掛けないだろう」
そう思ってしまいがちですが、不倫をしている男女が必ずしも外でデートをする必要はありません。
車で合流し、エアコンの効いた車内で過ごす。
コンビニで買い物をする。
そのままホテルへ行く。
これなら屋外にいる時間はほとんどありません。
むしろ夏場だからこそ、普段とは違う短い動線になる可能性があります。
土浦市、つくば市、取手市をはじめ茨城県内で、「最近、車で出掛ける回数が増えた」「外出しているのにどこへ行ったのか分からない」「駐車している時間が妙に長い」といった変化が続いている場合は、浮気と決めつける前に行動を整理してみることをおすすめします。
証拠が必要なのであれば、相手を問い詰めて警戒させる前に調査することが大切です。
トラスト探偵事務所 青山美咲

