うなぎの稚魚であるシラスウナギが豊漁となり、今年はうなぎの価格が下がっていると報道されています。
うなぎの価格が少し落ち着いてくると、外食や小旅行の口実として使われることも増えてきます。
茨城県には、霞ヶ浦周辺をはじめ、土浦、牛久、龍ケ崎、つくば、取手、守谷方面など、車で行きやすいうなぎ店が多くあります。
そして、浮気調査の現場では、こうした「少し贅沢な食事」が不倫相手との小旅行の口実になることがあります。

「うなぎを食べに行く」が外出理由になる
不倫関係にある男女は、ただホテルに行くだけではなく、食事やドライブを組み合わせることが多くあります。
たとえば、
仕事を早めに切り上げる。
浮気相手を車で迎えに行く。
土浦や牛久方面へ向かう。
霞ヶ浦周辺でうなぎを食べる。
その後、つくば、阿見、龍ケ崎、取手方面のホテルへ向かう。
相手を送ってから帰宅する。
このような流れです。
本人は家族に対して、「仕事で遅くなる」「友人と食事」「仕事でトラブった」と説明しているかもしれません。
しかし実際には、うなぎを食べに行く名目で、浮気相手との時間を作っているケースがあります。
茨城は車で動きやすいから不倫にも使われやすい
茨城県は車移動が中心です。
そのため、不倫相手と会う場合も、駅前より車での移動が多くなります。
取手や守谷から常総、つくば方面へ向かう。
土浦やかすみがうら、霞ヶ浦周辺へ食事に行く。
牛久、龍ケ崎、阿見方面で待ち合わせる。
帰りにホテルへ寄る。
こうした動きは、日帰りの小旅行としても自然に見えます。
特に、うなぎは「少し遠くまで食べに行く理由」として使いやすい食事です。
ラーメンやファミレスよりも特別感があり、デート感も出ます。
レシートや車内の変化に注意
うなぎを食べに行った形跡は、意外と残ることがあります。
財布の中のレシート。
車内の匂い。
ナビの履歴。
ETCの履歴。
スマホの検索履歴。
予約サイトや地図アプリの履歴。
助手席の位置やエアコンの吹き出し口の向き。
「土浦 うなぎ」
「霞ヶ浦 うなぎ」
「牛久 うなぎ」
「つくば 個室 うなぎ」
このような検索履歴があり、さらに帰宅時間の遅れやスマホを隠す動きが重なっている場合は注意が必要です。
食事の後にホテルへ向かうケースが定番
浮気調査では、食事だけで終わらないケースが多いです。
うなぎ店で食事をした後、そのまま帰るのではなく、ホテルへ向かう。
その後、相手を自宅やアパート付近まで送り、何事もなかったように帰宅する。
この流れを押さえることで、単なる食事ではなく、不貞の証拠が掴めます。
問い詰める前に行動を確認する
「うなぎを食べに行っただけ」と言われれば、それだけで不倫とは言い切れません。
しかし、誰と行ったのか、どこへ行ったのか、その後どこへ向かったのかが重要です。
急に茨城方面の飲食店に詳しくなった。
休日に一人で車で出かけることが増えた。
土浦、牛久、霞ヶ浦、つくば方面の検索履歴がある。
帰宅時間が不自然に遅い。
財布にレシートを入れなくなった。
このような変化がある場合は、感情的に問い詰める前に、実際の行動を確認することが大切です。
うなぎを食べに行く小旅行が、浮気相手とのデートになっている可能性もあります。
違和感がある場合は、早めに実態を確認することをおすすめします。
トラスト探偵事務所 青山美咲

